bettaiの水彩画

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2008年 12月 31日

京都:嵐山・嵯峨野

天龍寺・庫裏  参道を歩いて突き当たりに庫裏が見える、何か曰くありげな建物だがここを左に曲がって名勝・史跡の曹源池庭園を拝観するのが本筋だが、この庫裏に目が行ってしまった。
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大覚寺・大沢の池 嵯峨天皇が離宮を造営したとき、中国の洞庭湖を模して造った池。大宮人が観月を楽しんだ池泉舟遊式庭園の遺構である。春は桜、秋は紅葉が美しい。 
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この絵の池の水面は写真を合成しました。

嵯峨野・民家 
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この絵は3枚とも同じ民家です、描いた次期は違いますが。

二尊院:総門 本堂に本尊として釈迦、阿弥陀の二尊を安置してあるので二尊院の名がある、後ろに小倉山をひかえ、古来さくらと紅葉の名所として知られている。豪壮な総門は伏見城の薬医門を移したもの。
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化野・念仏寺 無縁になってしまった8000余の石仏・石塔西院の河原があり、無常感あふれる寺として知られている。
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落柿舎 江戸時代の俳人向井去来の遺跡。ある商人が落柿舎の柿を買う約束をしたが、大風のため一夜にして柿の実が全部落ちてしまった故事による。
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by Y-Bettai | 2008-12-31 18:43
2008年 12月 31日

京都:東山

清水寺 本堂(国宝) この寺は1200年以上にわたる歴史を持っているが、9回も火災にかかっていて、現在の建物のできたのは1630年ころ、したがって建ってから370余年しかならず京都では決して古い物ではない。しかし焼けても焼けても在りし日の姿に復興されたのは、まことに信仰の力によるものであった。
寺伝によると770年頃すでに草庵が営まれていたが、798年時の将軍で伝説的にも名高い英雄 坂ノ上田村麿が深くこの寺に帰依し、本尊の千手観音を作ってこの寺に納めた。つづいて807年に田村麿夫人がその寝殿(貴族住宅の正殿)と炊事屋を施入し、それによって堂宇が広大されたといわれる。
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清水寺 音羽の瀧 本堂東側の石段を下ったところに、3本の懸桶(カケヒ)から流れ落ちている。長い柄杓に受けて飲むようになっているが、右から長寿・健康・勉学に効くとか。 
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法然院 山門 風流な茅葺の山門と大きな盛り砂、杉苔の庭などがいい雰囲気の寺。参道の藪椿が咲く3月中旬から4月上旬、楓が色ずく11月中旬から下旬が美しい。谷崎潤一郎の眠る墓もある。
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by Y-Bettai | 2008-12-31 18:31